お城でぐったりした私達は、また鉄道に乗りルイジアナ美術館に向かいました。
列車を降りると自分たちが行きたい方向とは逆側のホームに。
反対側に行きたいんだけど、どうやって行くのかわからなくて困ってたら
私たちを心配してくれたおじいさんが案内してくれました。

さらにそれを見ていて心配に思ったおばさんが、
後からついてきてくれて道を教えてくれたり。
そして見えなくなるまで、見守っててくれてたり。
言葉がわからなかったけど、皆とっても優しくて感動しました。
そして到着したルイジアナ美術館は、森林と湖、そして海と自然と一体化した美術館。
とてもキレイなところでした。
ちょうどデンマーク皇太子の結婚式が近かったせいか、
特別展示ではデンマーク人の建築家
オーストラリアのオペラハウスをデザインした人の展示会でした。

残念なことに常設展示はリニューアルのため閉鎖中でした。
予定外に時間が余ってしまったので、今度は
コペンハーゲンといえばの「人魚」を見に行くことに。
コペンハーゲンに戻ってきて、人魚まで歩いて行きました。
大きな公園を通って、港に出たものの何処にあるのか不明。
ふらふら歩いていると、写真を撮ってる中国人を発見。
あっと思ったら、ありました。人魚。

世界三大ガッカリ名所になるだけの場所でした。
人魚もポツンって感じで寂しいものでした。
でも小便小僧とかネロとパトラッシュの像を見てきた私たちには
ガッカリするどころか、立派に思えたかも。
帰り、スーパーによって晩ご飯を買いました。
パスタと魚のハンバーグ。
電子レンジもないので、洗面器にお湯をためて、袋に入れて温めました。
実はこの日の夕食が自分たちで食べ歩いた中で一番豪勢な食事。
それまではずっと、露店かマクドナルド。

友達に会ったら美味しいもの食べようねって。
貧しい旅はまだまだ続きます。