8日目
オーフス
友達の住んでる寮
友達の家で食べた朝ご飯。
パンの上にチーズ、さらにラズベリージャムをのせて食べるのがデンマーク流とか。
でもこれが美味しかったです。
パンはいろんな実の入った、ちょっと酸味のあるパンで、
チーズはちょっと脂肪分の高いのだったかな。ラズベリーもそんなに甘くないジャム。
どれも日本にはない物だから美味しかったんだと思う。
同じ事、日本でやったら美味しくないと思う。
この日は友達にオーフスの街を案内してもらいました。
観光客はあまり行かないところを重点に。
まず最初に行ったのは「バザール」というイスラム系の人たちが集まるマーケット。
オーフスの街は、移民が多い街みたいでイスラム系の人がいっぱいいます。
でも行くと言うと、皆が「気をつけてね。自分の身は自分で守るんだよ。」などと
言われて、脅かされて行ってきました。
行くとたしかに、ちょっとイスラム系の人たちは、何か危険な雰囲気がありました。
市場みたいなところで、野菜とか果物が安くて新鮮なのがいっぱいありました。
そして妙にノリノリなアラブな曲が流れ、
一瞬、自分達は何処の国に来たのかわからなくなるほどに。
バザールも無事に見学した後、街の中心に行きました。
オーフスは田舎みたいなのですが、中心街は普通に都会でした。
美術館にも行きました。今年オープンしたばかりだそうです。
ここの名物は巨大な人!どのくらい大きいのか、写真でわかるでしょうか。
いったい何倍の大きさなのか。でもすごい再現率の高さ。
髪の毛から、皮膚に浮き出る血管までリアルです。
でも残念なことに貧しいのもあって、美術館に入れなくて、
タダで見えるところだけ見てきました。
そう、デンマークは消費税が25%と物価がものすごい高いところ。
オーフスに来た時点ですでに予想を超えるお金を使ってしまい、
このままでは足りないという事態に。
持ってたユーロと日本円をデンマーククローネに両替しました。
それでもギリギリ。観光客泣かせな国なんだそうです。
友達の学校にも行ってきました。
土曜日だったので学校は休みで誰もいなかったけど、
展示会も近かったため、皆の机の上を見てるだけで頑張ってるのが伝わってきそう。
この後、「IKEA」という家具屋に行ってきました。
日本で言うとニトリみたいなところ。
価格と品揃えがニトリ並みなんだけど、全くオシャレ度が違う!
それぞれの商品にプロのデザイナーがついているので、どれもそれなりにオシャレ。
というか、とにかく値段が安いから、それなり以上に見える。
あまりの衝撃に、カードで大量にいろいろと買ってしまった。
そんな感じで、現地人のよく行くところばかり行ってきて楽しかったです。
でもやっぱり、こんなことできるのは友達のおかげ。
英語ができないのも気にしないで、存分に楽しみました。
帰ると、友達のルームメイト(日本人)も一緒に
カレーとナンの料理でもてなしてくれました。
久しぶりに、まともなご飯を食べれて、とても感動しました。
でも、ここでまた何故デンマークで本格的なカレーを食べているのか、
ちょっと不思議になってみたり。
なんだかインドな1日でした。