3日目

ユトレヒト  ライデン  ハーレム

3日目は市街にでました。
年に1度の花のパレードがその日にあったので、それを見ることが最大の目的。

でもパレードはライデンのキューケンホフ公園というところで15時に見る予定。
その前に午前中、ユトレヒトに向かいました。

この日からベネルクス・ツアーレイルパスを使用。
これでオランダ、ベルギーの鉄道は乗り放題。間違っても大丈夫。
あいにく天気はちょっと曇り空。
ユトレヒトはアムステルダムとは違って、小さな街なのでのんびりしてました。
教会の鐘がずっと静かな街に鳴り響いていて、とてもいい所。


そしてユトレヒトといえば、ミッフィーの故郷。
ディック・ブルーナが生まれたところ。
さらには私の好きなリートフェルトの生まれたところでもある。

そこで両方とも展示している中央博物館へ行ってきました。
まず先に見れたのはリートフェルトの作品。
係員の椅子がリートフェルトの椅子で、普通に使われていて感動。
ミッフィーの家発見!
家におじゃましてきました。右下は寝室です。

そして、オランダならではの鮮やかな色が、ここの博物館のトイレにも。
なんかちょっとミッフィーっぽい。
ミッフィーもリートフェルトもゆっくりと見たかったけど、
パレードを見に行くため急ぎ足で見てまわりました。
ユトレヒトは他にも見逃した所がいっぱいあったので、とっても残念。


今度はユトレヒトからキューケンホフ公園に行くため、
ライデンという街に向かいます。
13時発の列車に乗り込みました。

「今日の私たちって、計画的で順調じゃない?
前の日の経験が活かされてるよね。やっぱりゆとりを持って行動しないとね。」
などと、ちょっと余裕をかましていたけど、
この後、この日が一番大変な日になるなんて、考えてもいませんでした。

ライデン行きの鉄道が30分たっても発車しないんです。
遅れているのかなと思っていたら、オランダ語で車内放送が。
そのとたん、乗っていた乗客が皆降りはじめたんです。
何があったのかは結局わからないけど、
どうやらその方面に行く列車が全面不通になったみたいでした。

一気に予定が崩れさったけど、どうしても年に1度のパレードは見なくてはと思い、
急遽北上、アムステルダム経由、ハーレム行きの列車に飛び乗りました。